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・1週間で金運を20倍にした「3つの風水ポイント」
・風水の誤解
・居心地が良い家=風水 ではない!ということ
・風水と家相の違い
・【ニセ風水】トイレを◯◯とかもっともらしく語る
・家の主人が頭痛になりやすい風水
・風水の暦が社会の出来事と一致する理由01
・風水の暦が社会の出来事と一致する理由02
・男性が住みにくい女系家族の家
・寝る位置を30cm移動しただけで精密検査以上なし
1週間で金運を20倍にした「3つの風水ポイント」
※画像は荒いですが、中身は本物です。
風水の処置は「天・人・地」の3つを揃えることで、効果が増大します。
といいますが、揃えなければなりません。
天:いつ置くか?「奇門遁甲」
人:誰にとって?「四柱推命」
地:どこに置く?「陽宅風水」
残念ながら、日本の通常の風水は全く行われていなかったり勘違いされている手法です。
財運をあげる水槽を設置するときには、この手法を用いるのです。
つまり、一見バラバラの別の占術のようにみえて、実際は1つに連関してつながっているのです。
見据えている視点、行っている次元が全く異なるのです。
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風水の誤解
本場の風水を学んだら以下の物が風水と関係があるとは絶対に恥ずかしくて言えません。
なぜなら、中国原書には一切記載のない、日本人のビジネス目的の薄っぺらい人達が関連付けただけだからです。
本質的な手法を学べば、その手法の魅力を紹介すべきであって、このように横でつなげただけの手法は用いません。
【中国伝統風水とは無関係】
・鬼門
・盛り塩
・電磁波
・インテリア
・アロマ
・パワーストーン
・片付け(お掃除)
・色をすぐに使いたがる
・五行、九星、八卦だけですぐに語りたがる
このようなもので風水を語る人は逆に風水を知らないと公言しているのと同じです。
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居心地が良い家=風水 ではない!ということ
これはよくある勘違いです。
風水の良い家はたしかに居心地はよいです。
ですが、逆に居心地が良いからといって風水が良いとは限りません。
そんな個人レベルの感覚を超えた、昔から伝わる叡智の結集が風水ですので
個人の感覚や常識を超えた世界が風水には広がっているのです。
つまり、あなたの家の居心地の良さは風水とは無関係の可能性もあるわけで
居心地が良いのに、風水の運気の追い風は全く吹いていないこともあるわけです。
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風水と家相の違い
風水と家相は本質的に全く異なるものです。
風水:建物の個性を見てから判断・処置
家相:全ての建物に同じ判断をする
お医者さんに例えれば、
その人の体質を加味して個別に処方をするのが「風水」
全員に無条件に同じことを言ってを渡すのが「家相」
となるわけです。
住宅の風水の原型モデルは「四合院」という建物から来ています。
家の向き(つまり家の個性)を個別に測ってから、方位の吉凶が判明するのです。
つまり風水と家相では行っていることの次元が全く異なるわけです。
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【ニセ風水】トイレを◯◯とかもっともらしく語る
もちろんトイレが綺麗であることに越したことはないわけです
そんなことは当然で、風水の専門知識なんか必要ありません。
専門知識が不要の「もっともらしい理屈」がニセ風水によくある特徴です。
納得はするけど、本質から見ると、うすっぺらいものです。
中国伝統風水の手法でトイレ掃除とかはありません。
元々トイレは「流す」ところです。
風水ではこの流す機能を利用するために専門知識を使います。
流したいのは何か?それは「凶を流す」ということです。
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家の主人が頭痛になりやすい風水
玄空飛星という主力の風水の手法でよんだ初歩的な事例です。
この家を建てて引っ越してから、旦那さんが頭痛になりやすくなったということで
実際に風水の象意通りのことが起きていたため、そこを説明すると
風水に懐疑的な旦那さんも聞く耳をもってくださいました。
という事例紹介の動画の一部です。
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風水の暦が社会の出来事と一致する理由01
玄空飛星をはじめ、中国伝統風水では建物の「築年月」つまり建物の誕生日をみて行います。
これには三元九運という20年サイクルで変遷する独特の暦を使います。
この暦の表している意味が社会現象と一致しているという不思議なお話をしています。
1984年から2003年は7運という時期ですが、
この時期はグルメという言葉が生まれ、「料理の鉄人」というTV番組が世界に影響を与え
テレビゲームが誕生することで娯楽の様相が一気に変わりました。
また渋谷に集まる若い女性に注目が集まる時期でもありました。
これらが全て風水の暦通りだったりするわけです。
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風水の暦が社会の出来事と一致する理由02
玄空飛星をはじめ、中国伝統風水では建物の「築年月」つまり建物の誕生日をみて行います。
これには三元九運という20年サイクルで変遷する独特の暦を使います。
この暦の表している意味が社会現象と一致しているという不思議なお話をしています。
2024年以降。東京という都市はどうなるのか?
以前から「理論上は東京は力を失う」と話していたのですが、
正直いって「本当かな~?」と思っていました。
しかし2020年からの新型コロナによる変化によって現実味を帯びてきたのかもしれません。
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男性が住みにくい女系家族の家
玄空飛星をはじめ、中国伝統風水では「丁」といって「和合・健康」を示す吉凶を判断する方法があります。
丁が良くないと、その家系が長く続きにくいなども意味します。
つまり男性が生まれにくかったり、男性が住みにくい家となり、離婚しやすくなったりします。
この丁を見る手法は多様にあります。そのほんの基本的な一部を話しています。
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寝る位置を30cm移動しただけで精密検査以上なし
玄空飛星という風水の流派は、確かに主力の方法ではあるのですが
これだけで風水の処置を行うのは、まだまだレベルが低く、もっと高品質な方法があります。
たとえ玄空飛星で大吉で寝ていても、検査に以上が出たとき、私はこれを目の当たりにして実感しました。
基本的に風水は建物を中心に見ます。つまり本当の意味での個人差まではみていなかったのです。
そこで四柱推命の命式をみて個人差を見分けたうえで、
「金鎖玉関」という個人の命式の改善が可能な風水を重ねて使うわけです。
結局、寝る位置の頭を30センチだけ移動する必要があるとわかりました。
そうすることで精密検査異常なし、となったお話をしています。
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